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人材業界で4年働いて分かった仕事の魅力・つらさ・向いている人とは?

人材業界に興味がある人

「就職先として人材業界が気になっているんだけど、実際のところどうなんだろう。

良いことだけでなく、辛さや難しさも知りたい。

どんな人が人材業界に向いているのかも気になる。

 

こんな疑問に応えます。

 

この記事を書いている僕は、2014年に人材業界の求人広告会社に新卒で入社。

リクルートを中心とした求人サイトの営業職として約4年間働いていました。

 

結論、めちゃくちゃ辛いけど、やりがいが大きい仕事だと振り返って思います。

 

✔︎本記事の内容

①人材業界とは?
②人材業界の「魅力」
③人材業界の「つらさ」
④人材業界に「向いている人」

 

この記事では、上記について実体験をもとにお話していきます。

多少キツくても、仕事を通じてビジネスパーソンとして・人間として成長したいという方は、ぜひ参考にしてみてください!

 

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そもそも人材業界とは?

業界の魅力や辛さの話の前に、そもそも人材業界ってどんな業界なのかを知らないことにはイメージが湧かないかと思うので、その点を簡単に解説します。

 

人材業界をひとことで言うと、

「人」に関するビジネスを複合的に行っている 業界です。

 

人材業界には大きく3つの領域がありまして、

①人材採用 ⇒求人サイト、人材紹介、人材派遣など企業の採用支援
②人材活用 ⇒研修・教育、人材管理、福利厚生など人材活用支援
③再就職支援 ⇒主に中高年の非自発的な退職者を対象にした再就職支援

 

「人を集める」「人を紹介する」「人を育てる」「人を評価する」など、

人に関する支援を行うのが人材業界の担っている領域です。

 

これについては、図解で人材業界がよく分かるノートで詳しく解説されているので参考にしてみてください。

 

働いて分かった、人材業界の「魅力」

約4年間、人材業界の求人広告会社で営業をしていた僕ですが、

僕が感じる業界の魅力は大きく3つです。

 

様々な業界・業種の人との関わりがある

これはよく言われることですが、本当にそうですね。

僕が担当した業界は、挙げたらキリが無いですが一例を出すと、

 

・IT業界

・自動車業界

・出版業界

・不動産業界

・コンサルティング業界

など多岐にわたっていたため、色んな業界の知識がつきました。

 

人材業界にいると、嫌でもそういった情報が社内外から入ってくるので、ビジネスや世の中の動きに興味がある人にはおすすめの環境です。

 

経営者相手に提案、折衝する機会が豊富

僕がいた「求人広告」の営業では、採用支援のために転職サイトや就活サイトなどを企業に提案するのですが、提案相手が人事や経営者になります。

 

採用というのは、その企業にとって非常に重要な経営戦略の一つ。

なので社長や取締役といった経営陣が直接、採用の方法を人材会社から話を聞くというのはザラにあるわけですね。

 

僕自身求人広告の営業時代、社長にアポを取って訪問したとき、

「これから会社をこうしていきたい」

「会社を立ち上げたきっかけ?それはね..」

 

こういった社長のビジョンや会社設立の背景などを、経営者から直接話を聞くこともあり、とても学びが大きかったです。

 

経営者との仕事は、他の業界ではなかなか得られない経験だよなーと、振り返って見て感じますね。

 

人材業界の経験者は、転職の際に評価(市場価値)が高め

人材業界に就職しようか考えている人に言うのもなんですが、

この業界で3年以上経験していれば、転職のときに評価が高いです。ほぼ間違いなく。

 

なぜなら、営業スタイルが無形の商材かつ法人向けだからです。

さらに、新規開拓も行うケースが多く、企業はそういった経験がある人材を求める傾向が強いんです。

 

以上のような魅力があります。

人材業界に転職するなら、リクナビNEXTに多く求人が載ってるので、チェックしてみてください。

働いて分かった、人材業界の「つらさ」

ここまで人材業界の魅力をお話ししましたが、辛い面も多々あります。

 

人材業界は激務?

人材業界は激務と言われますが、あながち間違っていません、、!

 

個人の裁量なので早く帰ることはもちろんできますが、提案資料を作ったりと準備を入念にするのでそのための時間がどうしても必要になるんですね。

 

ただ、これは担当する仕事内容や会社にもよるので一概には言えないです。

早く帰る人は帰るので。

 

結局は個人次第です。

 

人材業界は成果主義?

これは間違いなくそうです。

成果を出してナンボなので、結果が出ないとかなりツラいです。

 

逆に言えば、結果を出せば給料や役職も上がりやすいのでそういう環境が良いという人にはピッタリですね。

 

働いて分かった、人材業界に「向いている人」

ぶっちゃけ向いてるかどうかは、本当にやってみないと分からないというのが僕の結論です。

 

2年やっても成果がパッとしなかった人が、3年目で飛び抜けた売上を叩き出す人もいるくらいです。

 

逆に最初は良かったけど尻すぼみという人もいたりするので、どんな人が向いてるかというのは分からないですね。

 

ただ、

・結果に貪欲

・相手のために何とかしたい

 

という気持ちが強い人は成果を出している人が多かったなーと感じます。

 

自分の中で確固たる意志がある人は、結果を出すために考え抜くので、それが成果に繋がっていなーと。

自分が向いているかをサクッと調べるなら、グッドポイント診断がおすすめです。質問に答えるだけで自分の強みも分かるので、見えてくるものがあると思います。

 

おわりに

人材業界は、キツい面も多いけど、やりがいが十分にある環境だと思います。

 

実際僕自身、約4年経験して色々なことを学びました。

人生の財産だなあと。

 

この記事を見て、少しでも人材業界について理解を深められていたら嬉しく思います。

 

Twitterでも定期的に人材業界のことをつぶやいてたりするので、ご興味あれば見てみてください。

Twitterはこちら

 

それではまた!

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